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TIPS->専用の開発環境から起動する
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winedclt.exe xxxx.cL=nnnのように指定して下さい。
xxxx.cは、ソースファイル名
nnnは、行番号
(ファイル名の後ろに、L=行番号)と指定する。
例1)東芝ビルドマネージャー
テキストエディター情報設定−>
テキストエディター名に、
フルパスで、winedclt.exeを指定します。
パラメーターに、
%fL=%lを指定します。
例2)Hitachi Embedded Workshop
(これは、専用エディターが付いているので、外部エディターを使う意味は、ありません)
オプション−>エディター−>外部エディターを使用するにチェック
コマンドに、
フルパスで、winedclt.exeを指定します。
ファイルを開く時の引数に、
$(FULLFILE)
行番号を指定してファイルを開く時の引数に、
$(FULLFILE)L=$(LINE)
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